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Q 受入方式が2種類あると聞きましたが、どのような違いがあるのですか。

A 
「団体監理型」と「企業単独型」の2種類です。
「団体監理型」は、営利目的ではない協同組合や商工会などの監理団体を通して技能実習生を受け入れ、実習実施機関(企業)で技能実習を実施するものです。多くの企業が「監理団体型」を利用しています。
「企業単独型」は、日本の企業等の実習実施者が、海外の現地法人や合弁企業、取引先企業の職員を受け入れて技能実習を実施するものです。

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